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【リポート】平成25年度浜松RAIN房講演会のリポートです(2014-01-30)
 1月25日(土)に、静岡大学浜松キャンパス内佐鳴会館会議室にて、講演会「宇宙人の正しい見つけ方」が開催されました。
 講師には、兵庫県立大学西はりま天文台の天文科学専門員で、「ぼくが宇宙人をさがす理由」の著者である鳴沢真也さんをお招きしました。


 「宇宙人はいると思いますか?」。大多数の参加者が手を挙げたことを受け、鳴沢先生は「どうやって探すか?」「みつかったのか?」「なぜ探すのか?」などと順を追って説明されました。
 
 星の数は星の数ほど存在し(1000億個×1000億個!)、海があれば生命が誕生すると考えられているので、宇宙人はどこかに存在するだろう。では、探すしかない-。
 そこで、電波を利用し、宇宙人が発信している電波を受信しようとする活動が行われています。これをSETI(セチ、地球外知的生命探査)と呼び、1960年に最初の観測「オズマ計画」が行われて以来、アメリカを中心に100以上のプロジェクトが実施されてきたそうです。鳴沢先生は、その中の一つ「ドロシー計画」(史上初の世界合同SETI、2010年)のプロジェクトリーダーを務められました。

      

 実際に、オハイオ州立大学の電波望遠鏡「Big Ear」が宇宙から来たラジオのような電波を受信(Wow!シグナル、1977年)し、2020年頃にオーストラリア・南アフリカで観測開始予定の「SKA」(数千個のアンテナを並べて宇宙を観測する電波干渉計)では、もし太陽系近くの星に文明があって、テレビ電波を送信していれば受信できると考えられているそうです。夢のようなお話ですが、実現する日は意外に近いかもしれませんね。

 では、いつ見つけられるのか。知的生命への進化は非常に難しいため、現代の科学では可能性はとても低いそうです。「しかし、活動することに意味がある」と鳴沢先生。このような科学者の熱意が、科学を進歩させていくのだと実感しました。
 ちなみに、理想的なSETIが行える場所は月の裏側。「地球から見えない=地球からの電波が届かない」ので、人工的な電波による受信妨害がないと考えられています。ここでSETIを行うのが鳴沢先生の夢だそうです。

 わかりやすくユーモアたっぷりのトークで、子供から大人まで熱心に聞き入っていました。「いろいろなことがわかってうれしかった」「すべてのお話が興味深く、時間を忘れて聞きました」「とても楽しめました。夜空の星を見上げる時、少し見方が変わりそうです」などといった感想をいただきました。
 来年度も、科学への興味がますます湧くような、面白い内容の講演会を開催したいと考えています。ご期待ください。



【お知らせ】受付終了のお知らせです(講演会「宇宙人の正しい見つけ方」)(2014-01-10)
 1月25日(土)に開催予定の講演会「宇宙人の正しい見つけ方」は、定員数に達しましたので、受付を終了させていただきました。
 たくさんのご応募をありがとうございました。


【イベント】いよいよ明日!「第18回テクノフェスタin浜松」のお知らせです(2013-11-07)
 毎年恒例の「第18回テクノフェスタin浜松」が、11月9日(土)・10日(日)に開催されます。
 小・中・高校生と市民の皆さんに、科学技術の面白さ・楽しさを体験したり、最新の研究テーマに触れていただくイベントです。浜松RAIN房も「おもしろ実験」を実施しますので、ぜひご参加ください。
 同時に開催される静大祭では、サークル活動の展示、模擬店、ライブなどが盛大に行われます。皆様のご来場をお待ちしております!

 【日 時】11月9日(土)・10日(日) 9:30〜16:00
 【場 所】静岡大学浜松キャンパス(浜松市中区城北3-5-1)
 【主 催】静岡大学工学部・情報学部・電子工学研究所・創造科学技術大学院・
       グリーン科学技術研究所
 【後 援】浜松市・浜松市教育委員会・浜松商工会議所・(独)中小企業基盤整備
       機構関東本部・浜松工業会

  詳細はこちらをご覧ください →  http://www.eng.shizuoka.ac.jp/festa/

 

★おもしろ実験
 浜松RAIN房では、参加機関の皆さんとコラボレーションして下記の4講座を企画しました。どれも楽しく学べるものばかりです。ぜひご参加ください☆彡

①UVチェッカーをつくろう(浜松RAIN房)

【内容】
 紫外線に反応して色が変わるインクを使って、かわいらしいUVチェッカーのストラップを作ります。作りながら、紫外線はどのようなものなのか一緒に勉強してみましょう。家でも、どのような場所で色が変わるか試してみてください。
【日時】
 両日 午前の部 ①10:00〜 ②11:00〜
     午後の部 ③13:00〜 ④14:00〜 ⑤15:00〜  (所要時間:約40分)
【対象】
 小学校低学年〜一般(小学3年生以下は保護者同伴)


②木片ヨットを作ろう!(WSN遠州ネット事務局)

【内容】
 天竜杉の木片のヨットとペーパーホルダーを使ってミニヨットを作りましょう。作ったヨットを水に浮かべ、走らせてみます。扇風機の風に向かって走るヨットの不思議を勉強します。
【日時】
 両日 午前の部 ①10:00〜、②12:00〜
     午後の部 ③13:40〜       (所要時間:約80分)
【対象】
 小学4年生〜一般


③ハンダ付工作<照度計>で明るさを計ろう(マルツエレック㈱マルツパーツ館浜松高林店)

【内容】
 簡単なハンダ付け工作で明るさが測れる照度計を作りましょう!普段明るく見える部屋の中も外の明るさには勝てません。そんないろんな場所の明るさを自分で作った照度計で体感してみましょう。
【日時】
 両日 午前の部 ①11:10〜11:50、午後の部 ②14:10〜14:50 (所要時間:約40分)
【対象】
 小学校低学年〜一般(小学生以下は保護者同伴)


④不思議科学満載の偏光アートに挑戦しよう(青空偏光観測会)

【内容】
 身近にあるセロハンを偏光板に挟むと、きれいな色が浮かび上がります。不思議です。偏光板、セロハンの偏光プリズム機能他を学習した後、好きな色が出るセロハンに好きな絵を書いて、偏光アートに挑戦してみましょう。
 きれいな青空だと強い偏光が来るので、偏光アートもきれいに輝きます。つまり、偏光アートで地球環境青空の学習もできます。
【日時】
 両日 午前の部 ①10:00〜②12:30〜
     午後の部 ③14:30〜   (所要時間:約1時間)
【対象】
 小学校低学年〜一般(小学4年生以下は保護者同伴)


☆浜松RAIN房のブースは次世代ものづくり人材育成センター2階です。
☆当日に予約・申込みが必要です。午前の分は9:30〜、午後の分は12:30〜に浜松RAIN房ブースにて整理券を配布します。


チラシはこちらからダウンロードできます
     ↓ 

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【リポート】平成24年度浜松RAIN房講演会のリポートです(2013-03-12)
 平成25年3月10日(日)静岡大学浜松キャンパス内佐鳴会館会議室にて、第5回浜松RAIN房講演会「地球深部探査船“ちきゅう”で未来を掘る」が開催されました。
  
 講師には、日本海の地殻構造を研究し初めて科学掘削船に乗船したJAMSTEC地球深部探査船センター企画調整室の倉本真一さんをお招きしました。

 講演会は、プロジェクターや模型を使い「ちきゅう」の細かい説明や巨大地震や津波が起こるメカニズムを分かりやすくお話してくださり、先生の優しい人柄も垣間見えるお話でした。


 「ちきゅう」が青森の八戸に停泊中に東日本大震災が発生し、船内には見学に来ていた小学生も48人いて、高さ8mを超える津波に襲われたそうです。小学生達は翌日無事に救助されたそうですが、津波が来た時の緊迫感が「ちきゅう」の映像からも伝わってきました。
 「ちきゅう」(JAMSTEC)は地中を掘り、「はやぶさ」(JAXA)は遠い宇宙に向かう。行き先は全く逆なのにも関わらず、過去を知ることで最終的に“未来を知る”という同じ目的にたどり着いているというお話に興味をそそられた方も多いのではないでしょうか?


 質疑応答では何人もの方が質問しましたが1つ1つ丁寧に答えてくださいました。最後にバンダイから発売された「ちきゅう」の模型があたる抽選会もあり、とても盛り上がりました。

 来年度の浜松RAIN房講演会は平成25年11月〜平成26年1月位の間で予定しており、近くなったらまたHP等でアナウンスします。次回もみなさんの興味が膨らむ講演会をと考えていますので、今回の講演会で科学などに興味を持たれた方はもちろん、まだ講演会に来た事のない方も、是非いらしてください!

 


【ご案内】”ものづくりダヴィンチキッズ”のご紹介です(2012-11-13)
ものづくりダヴィンチキッズ
【目的】
地域ぐるみで浜松の地にふさわしい理系人材の育成(浜松ダヴィンチキッズの目的)の一環として、
「“工作”を得意とし“物理・数学”にも強い人材の育成」を目指す。

【概要】
1.プログラムの基本方針
(1)“工作”と“物理・数学”とに興味を持つ小学5年〜中学1年の生徒を対象とした複数年の一貫プログラム
(2)材料加工→組立→完成まで、自力で精度の高いものを作るプロセスの実体験を重視
(3)電磁気学や力学などの基礎理論や図面の書き方などの授業体験も適宜織り込む
(4)科学ダヴィンチの「基礎概念習得プログラム」、「多様性体験プログラム」にも参加する
(5)企業人の講話や企業見学なども実施する

2.カリキュラム概要
1年目 とにかくいろいろ作ってみる。材料は紙・プラスチック・アルミ等を使う。
2年目 センサーを使ってみる。センサーを利用して動くものを制御する。
3年目 生徒が作りたいものを考え、スケッチを書き、図面製作から始める。

○制作例
・モーターで動く車
 材質:紙・プラスチック・アルミ、ディファレンシャルギア・ステアリングつき
 ペーパークラフトのボディつき
 モーターで動く木製ボディ・木製車輪のシンプルな車
・模型飛行機
 薄い紙を手で折る、厚手の紙を定規でおさえながら折る
 ゴム動力で飛ぶ竹ひごと紙の飛行機、よく飛ぶように調整・工夫を加える
・ラジオなど
 鉱石ラジオ、一石トランジスタラジオ
 ラジオを小さなスピーカーで鳴らす程度のアンプとスピーカー
・あんどん
 形をデザインする、木板を加工する
 LEDを組立て、あんどんを完成させる
・その他
 ホバークラフト、ポンポン船作りなど
○製図
 まず図面が読めるようになるようにし、次に自分で図面を書いてみる
○実験
 電磁石の実験、モーターの回転数測定など


【リポート】ロボットコンテストのリポートです(2012-02-20)
平成24年2月19日(日)アクトシティ浜松展示イベントホールでロボットコンテストが行われました。


◆静岡大学工学部の1年生が、一年間の実習の成果を披露します。
今年は7テーマあります。テーマごとにチーム対抗戦を行い優勝を目指して工夫を凝らしたロボットを作り、技を競い合います。





 ◆同時に、浜松RAIN房でも成果発表のパネル展示とものづくり教室を開催しました。
「ほんとうに逆立ちする 逆立ちゴマ」・「ほんとうによく飛ぶ 紙飛行機教室」・「フェアトレードビーズでストラップを作ろう」・「偏光アート教室」
の4教室が開催されました。
子ども達も楽しそうにコマや紙飛行機を作っていました。







【リポート】浜松RAIN房講演会のリポートです。(2012-01-30)
浜松RAIN房第4回講演会 「君たちにもできる!〜身近な自然の再生〜」

平成24年1月28日(土)に浜松科学館ホールにて、浜松RAIN房第4回講演会
「君たちにもできる!〜身近な自然の再生〜」が開催されました。

 富士常葉大学環境防災学部教授で、静岡放送ラジオ「山田辰美の土曜はごきげん」のパーソナリティーも務めていらっしゃる山田辰美先生をお招きしました。多自然型川作りやビオトープ作りなどの専門家であるとともにユニークな自然体験活動を自ら企画・実践する環境教育や自然遊びの指導者としても知られています。
 講演会では、コンクリートで囲まれた場所にどのように生き物を呼び込むかや、土や草木の大切さなどを、実際の例を交えてとても楽しくお話ししていただきました。



子ども達も熱心に先生に質問をしていました。

山田先生が棕櫚(しゅろ)の葉っぱで作ってくださったバッタです。とてもリアルで素敵です。他にも鳥や狐など、いろいろなものを作ってくださいました。

 自然の再生と言っても大げさなことをするのではありません。生き物たちにとってどのような環境が住みやすいのか理解して少し動くだけで、自分の身近に自然を復元することは可能なのだなと実感しました。庭に草木を増やしたり、グリーンカーテンを作るだけでも立派に生き物の住処になります。まずは少しの工夫で馴染みの生き物達を守っていくことから始めていけたらいいですね。


Vol.7 村田 昌樹さん

プロフィール

1963年 浜松市生まれ
大学卒業後、地元印刷会社を経て1990年OMソーラー㈱入社。
現在 取締役 情報企画部部長、又浜松市環境学習指導員としても活動を行っている。
好きな本:エコエティカ
好きな言葉:パッシブデザイン(Passive Design)
OMソーラー㈱ ホームページ
http://omsolar.jp/

これまでの道のり

子供の頃から特に理科が好きだったというわけではなく、大学も文系へと進みました。建築の仕事に携わるというよりは、どちらかというと面白い仕事をしている会社だな、という感覚で今の会社に転職しました。
OMソーラー㈱は、太陽熱を暖房と給湯に利用するOMソーラーシステムを開発し、全国の地域工務店を中心に販売していますが、村櫛に社屋が出来てからは、建築関係者以外の行政機関や企業、各団体や小中学校などが見学に来ていただくようになり、それに伴って「暮らしに関わるエネルギー」について講座なども行うようになりました。


講座内容について

もともとは家づくりを考えているお客様に対して、OMソーラーの説明と一緒に、暮らしの中の温度やエネルギーの話をしていました。それが現在の子供から大人まで幅広い方々を対象にした講座内容のベースになっています。
小学生でも専門分野としている企業の方でも内容は同じで、違いといえば、ひらがなと漢字の違いくらいです。言い換えれば、それだけ大人の方も「住まい」「温度」「エネルギー」といったことについては、あまり勉強する機会が少ないのだと思います。私自身としては、小学生にも理解できるように心がけて話すことで、自分自身の理解も深まり、とても勉強になりました。


等身大の科学に興味を持って欲しい

最近では子供の頃からハイテクな機器に囲まれて生活していますが、まずは等身大の科学や技術に興味を持って欲しいですね。
それは温度の変化や空気の動き方を考えたり、肌で感じたりすることから始まることで、そういった身の丈にあった等身大の科学や技術に対して考え、理解できる力が必要だと思います。
小中学生の時期にそんな幅の広さ・面白さを知ることができるような教育を行えたらいいですよね。


好きな言葉

好きな言葉は「パッシブデザイン(Passive Design)」です。
パッシブは直訳すると受動的な〜といった意味がありますが、それはただあるがままに受け入れるということではなく、よく理解した上で、上手に応答するというコントロールが大事です。
開いて、繋がって、応答して、それを繰り返しながら社会へと貢献し、よりより未来へとつなげていけたらいいなと思います。



あとがき

村田さんは、さまざまな年齢層や分野の方々と関わっていますが、一つ一つの出会いからまた違うつながりへと広がっているのは、村田さん自身がまず「受け入れること」の出来る人だからだと思います。お話をしている時もとても自然体で、こちらも心地よい時間を過ごすことができました。
OMソーラー㈱の社屋は、浜名湖のほとりにあり豊かな自然に囲まれています。機会がありましたら是非皆さんも足を運んでみてくださいね。

「OMソーラー㈱によるエネルギー講座」の様子


【リポート】平成22年度ダ・ヴィンチ・キッズ成果報告会のリポートです。(2011-03-02)
2月26日(土)に静岡大学次世代ものづくり人材育成センターにて、ダ・ヴィンチ・キッズ成果報告会が行われました。「ダ・ヴィンチ・キッズ」では地域の優れた理系人材を育成することを目的とし、今回、浜松市内の小中学生8名がサイエンス分野で自ら選んだ研究テーマで約1年間研究してきた内容/成果を発表しました。ダヴィンチキッズの子ども達の保護者、サポートしてきた浜松理科教育研究会の皆さん、浜松市長、浜松市教育委員会教育長をはじめとした各関係者など多くの方々にお越しいただきました。


会の始めに、浜松市長様より挨拶。浜松市はものづくりの街であり、将来リーダーとなって牽引するような人材に育ってほしいと期待を寄せていました。

小中学生ならではの視点と豊かな発想で研究内容のレベルも高く、発表者全員が市、県或いは全国で表彰されました。中には、小学校1年生のときから研究している子もいたりと、自分の研究に誇りを持って発表している姿もとても印象的でした。また、発表の最後には自分の研究をサポートしてくれた家族や浜松理科教育研究会の先生方に感謝の気持ちを伝えていて素晴らしいと思いました。

最後に、浜松市教育委員会教育長様より講評。一人一人の発表に対して、あたたかい励ましの言葉を述べられていました。

浜松理科教育研究会の大石先生はダヴィンチキッズの皆さんに「今日発表したことに自信を持ってください。」と会の終わりに声をかけました。
このような研究を通してサイエンスに対する知識を深めるだけではなく人としての成長や、さまざまな経験を自分の財産としながら広い世界へと羽ばたき輝いていってほしいと思いました。ダヴィンチキッズの皆さんがノーベル科学賞を受賞する日も近いかもしれませんね、これから楽しみです。



【リポート】ロボットコンテスト&浜松RAIN房ものづくり理科教室のリポートです☆(2011-02-24)
平成23年2月20日(日)にアクトシティ浜松展示イベントホールにて、静岡大学工学部1年生全員による「ロボットコンテスト」が開催されました。さまざまな種類のロボットは学生による工夫でいっぱいでした。



また同時開催で、浜松RAIN房参加機関による5種類の「ものづくり理科教室」と「浜松RAIN房支援事業の成果パネル展示」を行いました。沢山の方に参加いただきありがとうございました!ものづくり・理科を身近に感じていただくことが出来たと思います。これからも実際に自分の目でみて、手を動かす経験を沢山してくださいね☆



○ほんとうに逆立ちする逆立ちコマ
(静岡大学工学部 物理教室)



○ほんとうによく飛ぶ紙飛行機教室
(静岡大学工学部 ヒコーキ部)



○アフリカンビーズでストラップを作ろう
(KOSEIキッズクラブ)



○偏光アート教室
〜オリジナルしおり作り〜
(青空偏光観測会)



○2足歩行ロボットを動かそう!
(NPO法人 浜松ものづくり工房)



○浜松RAIN房支援事業の成果パネル展示

平成22年度に浜松RAIN房が支援した25事業についてパネルで紹介しました。展示をご覧になった方から「この地域でものづくり・理科に関わるイベントや教室がこんなに開催されているんだね。改めて知ったよ。」と声をかけていただきました。浜松RAIN房から市民の皆さんにより多くの情報をこれからも発信していけたらと思います。



【イベント】理工系の大学院ってどんなことを研究しているの?〜エネルギー編〜(2011-01-17)
平成22年度地域の科学舎推進事業地域活動支援(草の根型)科学技術振興機構(JST)
理工系の大学院ってどんなことを研究しているの?
〜エネルギー編〜


【日時】
◆お話
第1回 2011年1月22日(土)10:00〜12:00
第2回 2011年1月29日(日)10:00〜12:00
◆見学
2011年1月30日(日)8:00集合 16:30頃解散(予定)

【場所】
◆お話
静岡大学浜松キャンパス内の教室
(教室の建物・場所は参加申込者に通知します)
◆見学
浜松駅前に集合、貸切小型バスにて中部電力㈱知多火力発電所等を見学

【対象】
小学5年生〜中学3年生までを想定してお話の内容を組み立てていますが、誰でも参加することができます。
但し、発電所見学については申込者多数の場合小5〜中3の年齢層優先です。又、全回出席予定者優先でその中での先着順としますのでご了承下さい。
お話の回のみ、二回目のお話からの参加、見学ツアーのみの参加もOKです。(保護者同伴OK)

【参加費】無料
※但し「見学」は弁当持参のこと(発電所見学者用ロビーにて昼食休憩)

【主催者】
横井 久美子(静岡大学国際交流センター 准教授)

【申込先】
横井までメール又は電話で申込み下さい。
(電子メールまたは電話でなるべく早めに予約してください。)
メールアドレス kkyokoi@ipc.shizuoka.ac.jp
電話番号    080-5546-0268
①氏名、②学年、③連絡先電話番号、④住所を明記してください。
申込に対しては必ず確認のメールを送ります。


◇詳しい内容はこちらからご覧下さい。
⇒紹介チラシのダウンロード(子供用/保護者用)


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この企画は、独立行政法人科学技術振興機構( JST) の平成22年度地域の科学舎推進事業地域活動支援(草の根型)により実施しています。





【リポート】浜松RAIN房講演会を開催しました。(2010-12-02)
11月23日(火・祝)に浜松RAIN房講演会「ハヤブサの翼 イトカワの砂」を開催しました。今回、話題ということもありハヤブサについて関心が非常に高く、多くの方々に参加していただきありがとうございました。

始めに、浜松RAIN房の藤間教授が浜松RAIN房について紹介しました。

そして、ハヤブサプロジェクトメンバー(JAXA宇宙科学研究所)の國中教授、安部准教授のお二人にミッションの成果や技術、役割など詳しくお話をしていただきました。最後には参加者の皆さんからによる質問にも、丁寧に答えて下さいました。
①國中教授

②安部准教授

参加者による事後アンケートからも
「本来大変難しい研究をされているにもかかわらず、とても分かりやすい説明だった」
「技術だけでなく、今日の先生方のように情熱を持っていたからこそ実現されたプロジェクトだと知ることができとても感動しました。参加できてよかったです。」
また大学生の方からは、
「勉強に対するモチベーションが上がりました。ありがとうございました。」
など、大変好評でした。


ハヤブサの快挙によって、私たちが宇宙についてより広く深く知ることが出来るようになったということ、そして日本の科学技術は世界に誇れる素晴らしいものであるということ、またこれから若い人たちがそんな日本の良さを受け継ぎ、未知の分野にチャレンジ・探究しつづけていくことの大切さに改めて気づかされたように思います。


【リポート】浜松RAIN房上半期支援ものづくり理科イベント(9/12〜9/23)(2010-09-30)
平成22年浜松RAIN房上半期支援事業として支援している「ものづくり・理科教室イベント」(9/12〜9/23の間)へ行ってきました。今後も浜松RAIN房のHPをチェックして色々なイベントや教室に参加してみて下さいね☆


ものづくり教室
〜「てんとう虫ロボット」をつくろう!〜
(主催:浜松ものづくり工房)


このてんとう虫ロボットは、手のひらサイズで振動モーターと歯ブラシを使って前に進みます。ただ動くだけではなくライントレースやオルゴール演奏などが可能で、更には紙に書いたプログラムを読み込ませることも出来るんです!


細かい工程を親子で協力しながら、てんとう虫ロボットを丁寧に組み立てていきます。お父さんお母さんも真剣です!


完成したら、紙にあるパターンでプログラミングをして、てんとう虫ロボットを動かしてみます。自分でパターンを作ることもできるんですよ♪




工房開放2010
(主催:磐田市新造形創造館)


工房開放では「創る・観る・触れる」をテーマとして主に4つの工房(鋳造工房・吹きガラス工房・彫金工房・ステンドグラス工房)でワークショップを開催しました。


吹きガラス工房では、デモンストレーションやガラスの吹きっぱなし/触り体験などが行われました。蒸し暑〜い工房の中で、真っ赤なガラスを扱うデモンストレーターの方の匠の技に圧倒されました・・・。


他にも、色々な厚みのガラスを切って万華鏡の模様の部分を作ったり、金属をのばしてみたり。フュージング技法を使ったアクセサリー作りのコーナーもたくさんの人たちで賑わっていました。


磐田市新造形創造館でものづくりの体験をしてみませんか?魅力的な講座がいっぱいですよ♪




静岡大学と浜松医科大学の先生による特別講座
「ツメガエルの卵〜生命を誕生させよう〜」
(主催:NPO法人理科教育推進会)


静岡大学の黒田先生と浜松医科大学の佐藤先生による特別講座「ツメガエルの卵〜生命を誕生させよう〜」が浜松科学館で行われました。


当日の講座の様子は、是非こちらからご覧下さい☆⇒コチラ


アフリカツメガエルを用いて人工授精実験を行いました。
メスのアフリカツメガエルに生ませた未受精卵に精子懸濁液をかけ、かき混ぜ棒でシャーレの底面に一層に広げくみ置き水を入れて受精が完了します。

講座の最後に黒田先生が「みなさんがご両親から受けたように愛情をこめて育ててくださいね。」と参加者の皆さんに語りかけていたのがとても印象に残りました。皆さんが持ち帰ったカエルはどんな風に育っていくのでしょう。楽しみですね。


【リポート】浜松RAIN房上半期支援ものづくり理科イベント(6/19〜8/6)(2010-08-11)
平成22年浜松RAIN房上半期支援事業として支援している「ものづくり・理科教室イベント」(6/19〜8/6の間)へ行ってきました。写真と共に内容をご紹介したいと思います。今後も浜松RAIN房のHPにアクセスして色々なイベントに是非ご参加下さい♪


第2回宇宙科学実験教室 水ロケットを製作しよう
(主催:日本宇宙少年団浜松分団)


水ロケットの原理を学びながら思い思いのデザインで製作しました。この回では、前日のお天気の影響で打ち上げることは出来ませんでしたが、自分で回してみるなどしてロケットが飛ぶ仕組みなど学びました。


飛行機等が飛ぶ時に風がどのように動いているのか、線香や扇風機を使いながら実験。



親子で楽しむロボット工作教室
(主催:静岡大学工学部機械工学科伊藤研究室、浜松科学館)


親子で協力しあいながらピンポン玉を操るロボットを作りました。静岡大学の伊藤先生による本格的なこの教室。大学祭のテクノフェスタでもとても人気です。


お父さん、お母さんも一緒になってロボット作り。真剣ですね。



浜松サイエンスサマースクール2010
(主催:国際科学振興研究会)


浜松サイエンスサマースクールは全6回にわたって遠州灘・浜名湖及び流入河川の生態系や海や砂浜の科学を通じた環境科学を学びます。この回では、動物写真家の方をお招きした講演会と海洋地球科学として化石発掘体験を行いました。


丁寧に化石を発掘していきます。浜松RAIN房のスタッフも飛び入りで参加させてもらい「何か発掘するぞぉ〜!」と奮起したところ、小さな小さな貝の化石の発掘に成功!とっても嬉しかったです〜。



夏休み、親子で楽しむ「ものづくり」-ロボットを作って動かしてみよう-
(主催:静岡大学工学部次世代ものづくり人材育成センター創造教育支援部門・ソーゾーなかま)


小学5,6年生の親子が3輪走行ロボット作りに挑戦しました。作り方の解説を受けながら、自分ではんだごてなどの道具を使い細かい作業を自分の手で行い、最後にはプログラミングでロボットを動かします。


用意されたキットをただ組み立てるだけの作業とはまた一味も二味も違うものづくり体験ができます。



浜松工業技術支援センターフェア2010 親子ふれあい技術広場
(主催:浜松工業技術支援センター)


浜松工業技術センターが一般公開され、たくさんの親子が色々なおもしろ科学や工作を体験していました。アクリル板を加工する教室では、浜松RAIN房のロゴマークを作っていただきました。透明な質感と色合いがキレイでスタッフもとても気に入ってしまいました♪


その他、Tシャツプリント体験やテーブルから落ちないロボット作り、静岡県西部危機管理局による地震や災害のお話…など幅広いジャンルに亘り体験し学ぶことが出来ました。



コンデンサー(二重層コンデンサー)を使ってモーターカーを走らそう
(主催:浜松科学館)


浜松科学館主催で、小学校教職員・支援員、指導者を目指す方を対象にコンデンサーを使ってのモーターカー作り講座を開催しました。


事後アンケートより、今回の講座内容は新しい発見となったという回答が数多くありました。今後、理科実験器具として活用されることを期待したいですね。



【リポート】青少年のための科学の祭典 浜名湖大会へ行ってきました。(2010-08-02)
8月1日(日)に浜松市雄踏文化センターにて「青少年のための科学の祭典 浜名湖大会」が開催されました。暑い中、たくさんの方々が来場し色々な実験工作に挑戦しました!



「青少年のための科学の祭典」は、理科や数学あるいは科学技術といった分野の実験や工作を一同に集めて来場者に楽しんでもらうイベントです。
中学生によるブースなどもあり、子どもたちに一生懸命教えている姿がとても素晴らしいなと思いました。



こんなカラフルな化石レプリカを作ったり、火山の仕組みについて学んだり。



汗をいっーぱいかきながらもとっても楽しそうに科学を体験していた子どもたち、そして一緒に来たお父さんお母さんたち皆にとっても夏の良き思い出になったのではないでしょうか☆


Vol.6 竹原 克紀さん

プロフィール

1954年 和歌山県新宮市生まれ
大学時代でのヨット同好会の活動をきっかけに大学卒業後、ヤマハ発動機㈱へ就職。同社ボート営業、マリンイベント業務、マリーナ業務、ボート免許運営業務などマリン畑を歩んだ後、地球環境室を経て、現在 CSR企画推進部社会活動担当。

好きな船:
堀江さんのヨット『マーメイド号』、帆船「咸臨丸」、客船「飛鳥」など

ヤマハ発動機㈱でのお仕事

ヤマハ発動機㈱でこれまで育んできた人材や技術などのノウハウを生かし「将来を担う人たちの育成」「地球環境の保全」「交通安全普及」「地域社会の課題」などを主とした社会貢献活動を行っています。中でも、モノを動かす科学の分野での研究開発を活かして、子供たちに学校では体験できない工作・実験教室を開催し、モノづくり・科学の楽しさや学問的な分野での知識の普及・啓発する活動を進めています。
私のように社員が講師として指導し、ボートのふしぎ発見教室の他、社員のボランティアではエンジン分解組立教室なども行っています。学生には、地元の大学での寄付講座の運営や講師なども行っています。他には、当社グループ会社の社員に、地元地域でのボランティア活動の啓発を行っています。


ボートのふしぎ発見教室

まず、子供たちに浜名湖・遠州灘・天竜川等と豊かで恵まれた水辺といった自分の住んでいる地元の特徴を知ってもらいたい。それを背景に「ボートのふしぎ発見教室」では、船がなぜ浮くのか?や、船の形と進むスピードについてなど船の仕組みを、料理で使う中華なべや紙コップなど身近な道具を使った水槽実験で学びます。その後、クリアファイルを使って実際に簡単な船を各自で制作して参加者同士でレースをします。
その時、スイスイ進む船を作れて嬉しい子供もいれば、うまくはいかなくて悔しい思いをする子供もいます。そういった色々な思いは、自分の手を使って実際に作ってみたからこそ生まれるものだと思います。「次へ」と「工夫する気持ち」を育む大事な経験ですね。


体験して学んで、その先へ。

教室に参加してただ面白かっただけで終わってほしくないという気持ちがあります。
例えば、ボートのふしぎを学んだ後で、ボートに興味を持ってくれたら勿論嬉しいですし、そこから先に広がるものづくりの仕組みや科学の原理に気づき、もっともっと自ら進んで学び、知識として深めてくれたらとても嬉しいですね〜。
科学の基本は「なぜ?」と問い「なるほど!」と理解することではないでしょうか。
たくさんまわり道をしてでも、何か興味を持って楽しくやれるものを見つけてどんどん追究し続けてほしいなと思います。


大事にしているコト

教室で指導する時、参加してくれる人達の気持ちを一番大事に考えています。
子供が対象だったら子供と同じ目線になって、話し方や講座内容をよりわかりやすく、そして興味を持ってもらえるよう努力しています。クイズ形式なども取り入れていますよ。また、参加する子供をそばで見ているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒になって楽しく学べるような雰囲気作りに努めています。
こちらにどれだけに伝えたいことがあっても相手がいなくては何もならないですよね、私も皆さんとの会話を楽しみながらこれからも活動していきたいと思います!



あとがき

インタビュー取材当日はとても爽やかな青空の下、浜名湖での野外イベント内で「ボートのふしぎ発見教室」が開催されていました。
竹原さんのウィットに富んだお話に、子供のみならず飛び入りで参加した大人も「なるほどね〜!面白い!」と、どんどん引き込まれていきます。終始和やかな教室の雰囲気には竹原さんの参加者の皆さんに対する「来てくれてありがとう」という感謝の気持ちが込められていて、科学やものづくりの楽しさ・学びがこんな風に伝わっていくことにとても嬉しくなりました。


【リポート】浜松科学館にてリフレッシュ理科教室が開催されました。(2010-06-09)
5月28日(金)29日(土)の2日間に亘り浜松科学館にて、応用物理学会、浜松市教育委員会、浜松科学館主催による「第13回リフレッシュ理科教室」が開催されました。

「リフレッシュ理科教室」とは、
1)小中学校の教員に教育現場で利用できる実験や工作を紹介
2)小中学校の生徒に実験工作の体験学習
3)小中学生の子供をもつ親を対象に「親のための理科教室-子供のなぜ?に答えるために-」の開催
を通して、理科や最新の科学技術に親しむ機会を多く作ることを目的としています。


一日目は学校の先生方を対象とした教室で、テーマは「ピカピカ光らせよう!-水力発電機-」。事後アンケートより、現場へのヒントを得られたという感想と共に、理科の実験における準備時間や材料不足など難しいという声もあり、今回のような機会が大学、関係機関を含め互いに話し合い協力しあえる環境へとつながるきっかけになると良いと思います。


二日目は小中学生の子供と親を対象とした教室で、3種類のテーマで実験工作・学習が行われました。テーマはそれぞれ、「ピカピカ飛ばそう!-LEDリングジャイロ-」「クルクル回そう!-CDプロペラ-」「ユラユラゆらそう!-電磁ブランコ-」。


子供対象、又は親子での理科教室は数多くありますが、子供は子供、親は親で同じテーマをそれぞれ学ぶ教室は他ではあまりない珍しい企画ではないでしょうか。家に帰ってからもお互いに語らい学びを共有できるとても素晴らしい内容となっています。更に大学の先生による講座は、実験工作のキット、工作方法、学習内容も全て本格的です!

応用物理学会東海支部について詳しくは、ホームページをご覧下さい。(コチラ



【リポート】本田宗一郎ものづくり伝承館へ行ってきました。(2010-05-31)
今年4月浜松市天竜区にオープンした「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ行ってきました。



人間・本田宗一郎の「生き方」や「ものづくり精神」を顕彰し、次世代の人材育成と地域振興の拠点としての創造を目的としたこちらの館には、これまでの軌跡が紹介・展示されています。



展示内には本田宗一郎とゆかりある人達による彼とのエピソードも紹介されていました。中でも一番印象的だったのは、本田宗一郎の妻・本田さちさんによるお話。どんなエピソードかは・・・是非来館してご覧下さいね☆


皆に愛されている彼の人柄が一目で感じ取れるアットホームな雰囲気の館内は、展示他さまざまなワークショップも開催予定ですので、是非皆さんも足を運んでみてください。
開館記念特別展〜原点 本田宗一郎を知る〜は6月13日(日)まで開催中です♪

[本田宗一郎ものづくり伝承館 公式ホームページへ(コチラ)]



Vol.5 大石 由賀利さん

プロフィール

1964年 浜松市生まれ
大学卒業後、地元企業に就職。静岡文化芸術大学創立をきっかけに、一期生として文化政策学部芸術文化学科に入学。アートマネジメント・美術史等を学び学芸員の資格取得、卒業。
現在、磐田市香りの博物館 学芸員。

好きな香り:
◆ローズ・ジャスミン・ゼラニウムなどフローラル系のアロマオイル
◆白檀のお香       等

磐田市香りの博物館 ホームページ
http://www.iwata-kaori.jp/

こんにちは、香りの博物館です。

磐田市香りの博物館は、人類の歴史とともに豊かな文化を築いてきた「香り」をテーマとする、世界でも珍しい香り専門博物館です。

館内では香道具・香水瓶などの香りに関する世界の美術工芸品を数々収蔵・展示、香りにまつわる歴史について紹介しています。また、年に4回、企画展も開催しています。その他、自分だけのオリジナルの香りを創ることができる体験コーナー、軽食や各種ハーブティーでくつろげるカフェ、香りグッズを取り揃えたショップなどがあります。


わたしの仕事

香りの博物館では現在、企画展「ヴェネチアン・グラスの輝き」を開催しています。(6月27日迄)年に4回開催するこのような企画展の内容を決め、展示やポスターのデザインを構想する仕事を中心に、香りに関連する数々のイベントや講座を企画し開催する業務も行っています。企画展は、お客様が「行ってみたい!」「来てよかった!」と思っていただける内容へと心がけています。
また、来館者の皆さんがより香りを身近に感じられるよう、毎朝館内の玄関・トイレ・エレベータにお香をたく工夫もしています。


香りのエトセトラ!

ふと感じた香りで何かを思い出す事ってありませんか?
例えば、夕方道を歩いていて、どこからか夕飯の煮物の香りがして、自分が幼かった頃のおばあちゃんを思い出すとか、人とすれ違った時、懐かしい香水の香りがして昔の恋人を思い出すとか、過去行ったことがある街を思い出すとか・・・。
これは、脳の海馬という記憶をつかさどる部位に香りの情報が伝えられるためです。
人により香りの好みは異なりますが、ほとんどはその人の経験や生活習慣で決まるといわれています。


目には見えないけれど

私たちは、普段色々な香りに囲まれて生活をしています。目には見えないけれど、香りは日常生活を彩りより豊かなものへと導いてくれる不思議な力があると思いませんか?

私たちの博物館は、規模としては比較的小さいのですが…是非気軽にお立ち寄りいただいて、少しでも多くの方に「香りっていいな、面白いな」「香りとこんな関わりあいをしているんだ」と感じていただくきっかけになれたらと思います。皆さんそれぞれの「香り」を見つけて楽しんでくださいね!



あとがき

香りの博物館へ訪問する度に、館内にほんのり漂う良い香りと魅力溢れる素敵な展示にいつのまにか癒され、五感の「かぐ」「みる」がフル稼働しているのがよくわかります。大石さんは仕事柄いつも香りに囲まれて過ごしていますが、日常生活でも朝起きてアロマオイルをたくそうです。しなやかな振る舞いは、きっとそんな日常から作られているのだな、と同じ女性として見習いたい・・・と思いました。世界的にも珍しい香りの博物館、是非皆さん足を運んでみて下さいね!


【リポート】はまなこボート&スポーツショー〜ボートの不思議発見教室〜(2010-04-23)
4月17日(土)18日(日)の2日間に渡って、はまなこ・むらくし海の駅にて「はまなこボート&スポーツショー」が開催されました。



浜名湖に全国からのボート、フィッシング、キャンピングカー、ラジコンなど陸海空のジャンルを越えた数々の総合アウトドア遊びの展示他、さまざまなアトラクションやステージショーなども行われました。



浜松RAIN房ネットワークへ参加している「はままつ・ふなぎら湖海の駅」主催で天竜カヌー教室、「ヤマハ発動機㈱」主催でボートの不思議発見教室が行われ、親子連れで賑わい爽やかな青空教室となりました。皆さん楽しみながら学ぶ体験が出来たのでははないでしょうか♪




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