浜松RAIN房
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ものづくり理科地域支援ネットワーク:浜松RAIN房

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【リポート】はまなこボート&スポーツショー〜ボートの不思議発見教室〜(2010-04-23)
4月17日(土)18日(日)の2日間に渡って、はまなこ・むらくし海の駅にて「はまなこボート&スポーツショー」が開催されました。



浜名湖に全国からのボート、フィッシング、キャンピングカー、ラジコンなど陸海空のジャンルを越えた数々の総合アウトドア遊びの展示他、さまざまなアトラクションやステージショーなども行われました。



浜松RAIN房ネットワークへ参加している「はままつ・ふなぎら湖海の駅」主催で天竜カヌー教室、「ヤマハ発動機㈱」主催でボートの不思議発見教室が行われ、親子連れで賑わい爽やかな青空教室となりました。皆さん楽しみながら学ぶ体験が出来たのでははないでしょうか♪




【リポート】親子で楽しむ理科わくわく工作教室〜コマの原理を知ろう〜(2010-04-21)
4月17日(土)、浜松RAIN房とJSTイノベーションサテライト静岡の共同開催で、第51回科学技術週間企画「親子で楽しむ理科わくわく工作教室〜コマの原理を知ろう〜」を開催しました。参加していただいた親子の皆さん、ありがとうございました♪



講座のテーマは、コマとそれにまつわる力学。まず始めに、講師の鈴木先生から「首振り運動」をキーワードにコマの原理について詳しい解説を聞き学びました。ちょっと子どもの皆には難しかったかな??



さあ、いよいよコマ作り!!
今回は、こんな色鮮やかなビー玉を使ってコマ作りに挑戦しました☆



ビー玉と接着剤だけで作れてとっても簡単!親子で協力しながら制作し、完成後は実際にコマを回してみました。最初は「りんご」のような形をしていて、回っていくうちに「きのこ」のような形へと変化していきます。コマが回転しながら逆さになる、それが逆立ちゴマなんですね。



最後に地球ゴマなど、数種類のコマも体験しました。色々なコマがあって面白いですね!これからも身のまわりの科学をたくさん楽しんで下さいね♪



【リポート】浜松科学館へ行ってきました。〜後編〜(2010-04-15)
プラネタリウム鑑賞後、浜松科学館内を見学しました。
最後に見学したのはいつだったかな・・・と久しぶりでしたが、大人になって子供の頃とはまた違った視点で楽しめました。

今年3月に「ヘイムズIV」がリニューアルしたということで、早速コンテンツの中の「U4:ユーフォー」を使用しながら見学しました。



「U4:ユーフォー」とは、館内の展示品の解説を行う小型展示案内端末で、こんな手のひらサイズなんです。



タッチパネルに端末をあてるとわかりやすい解説やクイズで教えてくれます。私たちが小学生の頃にはなかったな〜と年を感じつつ・・・先端技術で工夫された案内で訪問した皆さんがより楽しく学べそうですね♪



常設展示は、力、音、光、自然、宇宙、エレクトロニクスの6つコーナーにわかれ、それぞれの分野についてわかりやすく面白く科学の不思議な世界に誘ってくれます。



さまざまな形で科学を語りかけてくれる浜松科学館。イベントや講座なども定期的に開催しているので是非チェックしてみてくださいね!

浜松科学館HPへ


【リポート】浜松科学館へ行ってきました。〜前編〜(2010-04-15)
浜松科学館プラネタリウム「ときめきら」にて、現在投影中の「HAYABUSA BACK TO THE EARTH〜私たちと宇宙をつないだ探査機〜」を見てきました。

(番組公式HPへは、バナーをクリックして下さい☆)


臨場感溢れる映像と「はやぶさ」のストーリーにRAIN房スタッフ全員感動しました!また、流れる音楽に不思議と癒され、とっておきの時間となりました。
長い間宇宙の旅に出ていた「はやぶさ」が、地球に帰り私たちに一体どんな事を教えてくれるのでしょう。無事に帰ってきてほしいですね、楽しみです。
平日のみならず、土日も公開しています。是非大人の皆さんもこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。おススメです♪
上映日時等の詳細は、浜松科学館HP内「プラネタリウム」をご覧下さい。【こちら】

◇「はやぶさ」とは?◇
「はやぶさ」は2003年5月に日本から打ち上げられた小惑星探査機です。「はやぶさ」の任務は「イトカワ」という名の小惑星に向かい、その表面の岩石を採取して地球に持ち帰ることです。


浜松RAIN房ネットワークが袋井市・森町まで拡大しました。(2010-04-01)
静岡県遠州地域の特性をより活かしたネットワーク作りのため、今年4月新たに「袋井市」「森町」と連携を結びました。

今後もよりよいネットワークのために、さまざまな機関と連携し活動を進めていきたいと思います。




天竜浜名湖鉄道㈱へ行ってきました。(2010-03-18)
今回は、皆さんにもお馴染みの天竜浜名湖鉄道㈱へ行ってきました。天竜浜名湖鉄道は、天竜を中心として東は掛川、西は新所原までを走り結んでいます。


天竜二俣駅には、国鉄時代に建造され今もなお現役で稼働中の転車台があります。こちらは一般公開をしていますので、是非皆さん足を運んでみて下さいね♪
詳しい内容は天竜浜名湖鉄道㈱ホームページをご覧下さい。(コチラ



趣ある駅舎も残っています。

階段を上っていくと…

まるで学校の教室のような部屋が。木の造りと窓から入るやわらかな光からなんとも言えないぬくもりを感じました。


皆さんもお出掛けしてみませんか??美しく豊かな自然に沢山の発見があるかもしれません。



ロボットコンテスト&浜松RAIN房ものづくり教室のリポートです♪(2010-02-25)
平成22年2月21日(日)にアクトシティ浜松展示イベントホールにて、静岡大学工学部1年生全員による「ロボットコンテスト」が開催されました。同時開催として、浜松RAIN房参加機関による「ものづくり教室」と「浜松RAIN房支援事業の成果パネル展示」を行いました。

◇◇ロボットコンテスト◇◇

開会式



ロボットコンテスト開始前の最終チェック。



8テーマ別チーム対抗で競い合うこのロボットコンテスト。1年間のものづくり実習の成果として最後2ヶ月をかけた作品には、それぞれのアイディア・工夫が光ります。ロボットの動作で歓声が沸いたり、息を呑んだり。真剣な眼差しで向き合う学生の姿がとてもいいなぁ!と思いました。来場された皆さん、お気に入りのロボットはありましたか??



閉会式




◇◇浜松RAIN房ものづくり教室&浜松RAIN房支援事業成果発表展示◇◇

同時開催として、浜松RAIN房参加機関によるものづくり教室4種類を行いました。
(様子は写真(下)をご覧下さい。)
また浜松RAIN房支援事業成果をパネル展示にてご紹介しました。来場者の皆さんに浜松RAIN房の活動をより知っていただく良い機会になったと思います。足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました!これからも「ものづくり・理科」の楽しさをより身近に感じていただけるよう頑張ります。

①二足歩行サッカーロボットを動かしてみよう!
 (NPO法人 浜松ものづくり工房)

浜松RAIN房スタッフも操縦体験をしてみました!押すボタンによってロボットの動作が変わってとても面白かったです。短時間でボタン機能を把握することが出来ず、動かすのに精一杯だなと感じていたその時!!隣に慣れたような手つきで涼しい顔をして操縦する男の子が。うーん、少しくやしかったです…



②ほんとうによく飛ぶ紙飛行機教室
 (静岡大学工学部 ヒコーキ部)

昨年のロボットコンテストでも実施したこちらの紙飛行機教室。今年も大人気でした!
静岡大学工学部ヒコーキ部は、鳥人間コンテストへの参加実績歴があるんですよ。大学生のお兄さんやお姉さんが優しく丁寧にわかりやすく教えていました。上手に飛ばせたかな??



③アフリカンビーズでストラップを作ろう
 (KOSEIキッズクラブ)

アフリカのビーズを使ってストラップを作るこの教室は、老若男女問わず楽しめる内容です。昨年のテクノフェスタでも好評で、色とりどりのビーズと紐を自分で選んで、編みこんでいきます。編み目がDNAの構造と関係していることもまた面白い発見です!



④偏光アート教室〜オリジナルしおり作り〜
 (青空偏光観測会)

浜松RAIN房ではお馴染みの偏光アート。無色透明のセロファンを二枚の偏光板に挟むととてもキレイな色が出ます。身のまわりに出たセロファンゴミの中に、世にも素晴らしい色が潜んでいるかもしれません。是非皆さんもチェックしてみてくださいね。





Vol.4 中桶 悟光さん

プロフィール

中桶 悟光(なかおけ のりみつ)

1938年 広島市生まれ
静岡大学工学部電気工学科卒、物理教官となる。原子物理・半導体・固体物理・アークプラズマ物理などの研究を経て、2001年退官。57歳の時に彩雲を偶然見たこと、そして61歳から登山を始め山に向かう車窓のUV膜に偏光虹が見えたことをきっかけに、偏光虹の虜となり3年間の理論研究と7年間の観測研究生活を送る。現在も研究を継続し、1年程前より浜松RAIN房の人材育成を目的とした「偏光アート」を開発して偏光アート教室を開くなど幅広い活動を行っている。現在、青空偏光観測会 代表。

[ブログ]    
http://norikopola.sienta.jp/
[青空偏光観測会ホームページ] 
http://www16.tok2.com/home/aozorahenkou/

「偏光アート」の誕生

10年以上前に彩雲と偏光虹を見たとき、なぜかこの現象を解明しなくては!という使命感に駆られました。それはまるで天からのお告げのような感覚。(笑)そこから一日も欠かさず研究を続け、青空偏光を観測する条件などが分かってきました。
そんな最中、浜松RAIN房から子供にもわかる教材作りの依頼があり、今までの研究から色偏光(偏光が色づく現象)に着目して「アート」という形の内容を取り入れることにしました。
偏光の理論だけだとちょっと難しい。でもアートの要素を加えることで、子供たちが楽しんでものづくりに取り組み学べるだろうと思い「偏光アート」が完成しました。


自分でものをつくる

偏光アートは、自分で好きな図案を描きセロハンを切り取り、偏光板に挟むだけで完成、とっても簡単です。無色透明のセロハンからは彩り鮮やかな色が出て、組み合わせ方や形も自由なので、世界に一つだけのオリジナルの作品を作ることが出来ます。

偏光アートを開発する時、ただの与える学びではなく自分で考えて自分でものをつくる学びにしたいと思っていました。どんなに下手でも失敗したとしても、自分でつくるものには、それぞれの感性が込められるからです。
実際に作品づくりに夢中になる子供達の姿を見て、偏光アートを開発して良かった!!と、とても嬉しくなりました。


地球を救う!〜全国、世界へ〜

私の研究、青空偏光は空を見ることから始まります。それは大気汚染で毎年300万人が亡くなっている現状を知り救う術を考えるきっかけになります。
大気汚染の状態を調べるために、世界中を飛び回って空を観測してきました。世界一美しい空はオーストラリアのパースで、地平線まで真っ青でした。

そんな地球環境を守るという一人一人の意識を高めるきっかけとして、「偏光アート」が全国、全世界へと普及していけたらと思います。その第一歩として今後は偏光アート教材キットを全国販売する予定です。又、私も年寄りですので(笑)偏光アート指導員を養成して後継者を増やしていきたいと思います。


まさかづくし、です

山登りを始める前は、まさか自分が山登りをするなんて思ってもいませんでした。しかし、それがきっかけで偏光虹に出会い、今度は偏光アートを開発するなんてそれこそ思いもよらないことで…偶然の重なりによって今日まで来(てしまい?)ました。(笑)

偏光アートを開発してから、偏光アート教室の実施、新聞・雑誌・ラジオなどで話題として取り上げられ、青少年のための科学の祭典・全国大会や大学サイエンスフェアなどにも出展するなどの今年一年の活動も、まさかまさかの連続。
自分自身にもまだまだ未知な世界が広がっていると感じました。皆さんにも、きっと誰にも想像つかない発想が眠っているかもしれません。無からの始まりは、楽しいものですよ!



あとがき

「暇つぶしで始めたことだよ。」と偏光の研究について笑いながら話す中桶先生。(“先生”とRAIN房スタッフはいつも呼んでいます。)とは言っても、偏光虹とのビビビっときた出会いから、10年以上にも及ぶ研究と現在の偏光アート教材開発まで、情熱なくしては決してここまで辿りつけることは出来なかったと思います。先生は、来年1月に72歳のバースディーを迎えます。トレードマークのファッション?「半パンスタイル」と小走りで元気に駆ける姿は、まるで先生の研究人生を映しだしているかのようです。


「音の科学」講演会〜音と生体〜へ行ってきました。(2009-12-25)
(独)科学技術振興機構主催「音の科学」講演会〜音と生体 聴く音×効く音〜が12月18日(金)アクトシティ浜松研修交流センター音楽工房ホールにて行われました。

「音と生体」をテーマとして、不快な音を科学や混在した音から聞きたい音のみを取り出す技術、また立体音響と音場再現システムや音による動物制御の可能性といった内容で、若手の先生方によるお話とデモンストレーションはとてもわかりやすく、あっという間の2時間でした。



4講演の内1講演は農学からのアプローチで(3講演は工学系)興味深いお話を聞きましたのでここに紹介したいと思います!
「牛にモーツァルトの音楽を聞かせると乳量が増える!?」については、モーツァルトの音楽ではなく、音そのものに牛が条件反射しその一側面であるということ、そして牛と接する人がモーツァルトの音楽が好きな場合、作業性が上がるということで、モーツァルトの音楽に限らず、好きな音楽なら演歌でもJ-POPでもロックでも何でも良いということでした。

日常に溢れる音と生体について、今までとは違った視点で考えさせてくれるとても素晴らしい講演会でした。講演後の活発な質疑応答の様子からも、参加者の皆さんは充実した時間を過ごされたのではないでしょうか。





講座「未来の科学者を育てる〜浜松RAIN房の挑戦〜」のリポートです。(2009-12-18)
12月12日(土)に、静岡大学創立60周年記念 静岡大学・中日新聞連携講座「くらしをひらく最先端」にて浜松RAIN房による講座を行いました。テーマは「未来の科学者を育てる〜ものづくり理科地域支援ネットワーク・浜松RAIN房の挑戦〜」で、浜松RAIN房を率いる藤間教授による講演と、参加者の皆さんに浜松RAIN房の活動から生まれた「偏光アート」でしおりを制作していただきました。



浜松RAIN房のコンセプトの一つに「本物に触れ、本物をつくり、本物を知る」というものづくり・自然科学の基本があります。
今回、参加者の皆さんには完成された偏光アートをただ見ていただくだけではなく、実際に偏光アートを制作していただきました。色を選び、形を考え切り取り、初めての取り組みですから当然わからないこともあるわけで、質問したり理解しながらオリジナルのしおりを完成させました。
「自分で考えて確かめて工夫する」ということは、本来の「科学する」という姿です。皆さんも身近な小さな事から、沢山科学して下さいね。


『テクノフェスタ IN 浜松』のリポートです♪(2009-11-27)
11月14日(土)15日(日)、静大祭「テクノフェスタ IN 浜松」が静岡大学浜松キャンパスにて開催されました。1日目はあいにくの雨降りでしたが、2日間に渡ってたくさんの方々に足を運んでいただいて、大学ならではのさまざまな実験講座を体験していました!!
浜松RAIN房主催支援実験講座の当日の様子をここでご紹介したいと思います♪
来年も是非皆さん参加して下さいね!!一緒に「ものづくり」「理科」を楽しく体験しましょう☆

①偏光アート教室 (青空偏光観測会)

二枚の偏光板に、好きな形切った透明のセロファンをはさんでつくる偏光アート。それぞれのセロファンや、その重ね方、そして偏光板を合わせる向きによっても色の出方が変わって、ついつい夢中になります♪かわいい作品ですね。



②船の不思議発見講座 (ヤマハ発動機㈱)

その名の通り「船」の不思議に迫るべく、船が浮くこと、動くことの原理を日用品を使ったりレースにしながら紐解いていきます。飛び入りで参加した大人も「なるほどね〜!」となるこの講座。竹原講師のウィットに富んだお話も魅力です☆



③手作りヨットで遊ぼう! ((有)シップマン)

天竜杉とペーパーホルダーでヨットを作ります。船の土台に象られた天竜杉を手にとって触れて、匂いを嗅いでみたり。ヨットについて少し学習した後は、自分で色をつけて制作して浮かべてみます。皆かっこいいヨットが作れたかな??



④発泡スチロールで手形をつくろう! (KOSEIキッズクラブ)

レモンに含まれる成分「リモネン」を利用して、発泡スチロールを溶かして手形を作成します。最初に実験をしながらリモネンについて学習して、いざ手形作りへ。素手で手形を押す勇敢な男の子もいたり☆不思議で面白〜い発見がいっぱいの講座でした。



⑤アフリカンビーズ made in Ghana (KOSEIキッズクラブ)

ガーナから来たビーズを使ってストラップを作るこの講座。何種類ものビーズからお気に入りを選んで、麻紐で編みこんでいきます。らせん状になる編み目はDNAの形とつながるとか。。アフリカンな雰囲気の中で一緒に来たお母さんお父さんもとっても楽しそうでした☆



⑥フュージング技法を使ってガラスのアクセサリーをつくろう(磐田市新造形創造館)

20種類の粒状の色ガラスを組み合わせて作る、世界に一つだけのオリジナルなアクセサリー作り。彩り鮮やかな色ガラスを目の前にスタッフも思わず「作りたい〜!!」となってしまう人気の講座でした♪一生大切にできるモノづくりですね。




浜松RAIN房講演会を開催しました。(2009-10-26)
10月3日(土)に、浜松RAIN房講演会「宇宙へ旅立ったバッハのプレリュード〜言葉の前に音楽があった〜」を開催しました。今回は、鈴鹿短期大学学長の佐治晴夫さんをお迎えしてお話をしていただきました。沢山の方々に参加していただき本当にありがとうございました。

講演会の始めに、浜松RAIN房の藤間教授が浜松RAIN房について紹介しました。

宇宙から見た地球の映像で始まった講演会。映像と共に「故郷」の歌が流れ、なんとも言えない感動が心に広がりました。

佐治先生には、宇宙や音楽、そしてサイエンス分野の視点から紐解きながら「私たちの存在とは何か」といった多岐に渡るお話をしていただきました。音楽や人間の存在など、科学・理科そして数学などの学びと深くつながりを持っているのですね。興味深いお話が盛り沢山で、あっという間の一時間でした。

最後には先生によるバッハのプレリュードのピアノ演奏が。お話は勿論、演奏も本当に素敵でした!!

又、今年はピアノ誕生300周年ということで、会場ロビーにてヤマハ㈱様のご協力によりピアノの音が鳴る仕組みと歴史について展示しました。実際に鍵盤部分に触れて、音の仕組みを皆さん体感していました。




もくもく祭り2009〜秋祭り!親子ふれあい広場〜に行ってきました。(2009-10-13)
10月4日(日)に、浜松建築業組合主催「もくもくまつり2009〜秋祭り!親子ふれあい広場〜」が開催されました。人と環境にやさしい自然素材である「木」に触れ親しむことをテーマとして、木工教室や大工さんと一緒に作品作りなどが行われました。平成21年度浜松RAIN房下半期支援事業でもあるこのイベントに、浜松RAIN房のスタッフも参加し椅子作りに挑戦してきました♪


椅子作りに使用する木のパーツ。あらかじめ形が加工してあるので、とても簡単に制作出来ます。椅子以外にも、ティシュケースや小物入れなども選んで制作することが出来ましたよ。


大工さんに指導してもらいながら制作をする内に、あっという間に椅子が完成しました。作業を真剣に取り組むあまり最後は無言になってしまうほどで、とても楽しいものづくりの時間でした。目の前での熟練された大工さんの「匠」な技に、スタッフ共々惚れ惚れしてしまいました!


制作した椅子。出来栄えはいかがでしょう??
11月3日(火)に浜松建築業組合主催「親子ふれあい木工教室」が浜松市中央卸売市場で(小・中学生の親子対象)で開催されますので、是非皆さんもこの機会に参加してみてくださいね。



親子で楽しむものづくり教室&女子中高生のための体験セミナーのリポートです。(2009-09-01)
静岡大学工学部にて、8月4日(火)に「夏休み、親子で楽しむものづくり〜ロボットを作って動かしてみよう〜」8月8日(土)9日(日)に、「感じる?最新のカガク〜身近なトピックスを通して最先端の科学技術を実感する〜」が行われました。

①「夏休み、親子で楽しむものづくり〜ロボットを作って動かしてみよう〜」
小学5、6年生の親子を対象に、3輪歩行ロボット作りに挑戦しました。

浜松RAIN房の支援するこちらの教室は、静岡大学工学部創造教育支援センターの先生による企画で、はんだ付け、ドライバによる組立、回路配線など「一から作り上げる」事を大事にした内容となりました。最後には修了証書が授与されました。

「最初はロボット作りが不安だったけれど、簡単で面白かった!」といった子供たちからの声をいただきました。親子でコミュニケーションをしながらの作業は、夏休みの良き思い出になったのではないでしょうか。


②「感じる?最新のカガク〜身近なトピックスを通して最先端の科学技術を実感する〜」
科学技術振興財団による女子中高生の理系進路選択支援事業として、静岡大学工学部では女子中高生のための体験セミナーを開催し、浜松市を中心とした沢山の女子中高生の皆さんに足を運んでいただきました。

「マニキュア感覚で薄型TVディスプレイをつくろう!」「ペットボトルを原料にもどそう!」「あなたの体温で電気を起こそう!」の三つの実験を通して、薄型テレビ・リサイクル・省エネなどの身近な「カガク」を体感しました。

理系進路を選んだ先輩の講演や現役女子学生との懇談なども行われ、充実した理系進学体験となりました。男女関わらず、多くの皆さんに理系の学びの楽しさ・面白さを知っていただきたいです。


KOSEIキッズクラブ理科教室が開催されました。(2009-09-01)
8月18日(火)に、静岡大学工学部内にてKOSEIキッズクラブ理科教室が行われました。約30名の小学生が参加し、「ボトルウェーブの科学」と「わくわくレザークラフト」の二種類の実験工作に取り組みました。

①ボトルウェーブの科学
水と油の性質を使った理科実験で、それぞれの仕組みを詳しく学び、自分だけのオリジナルのボトルウェーブを作りました。実験で起こるさまざまな反応を皆さんとても興味深く観察していました。

②わくわくレザークラフト
レザー素材を使って、キーホルダーやアクセサリー、コースターなどを制作しました。好きな形に加工したり、絵や文字を模り、色づけをし、参加された保護者の方も一緒に夢中になって取り組んでいましたよ。



ロボワールド2009〜最先端のロボットが大集合〜へ行ってきました。(2009-08-31)
7月25日(土)〜8月30日(日)の間、浜松科学館にてロボワールド2009〜最先端のロボットが大集合〜が開催されました。皆さんも、ロボワールドへ行ってきましたか??期間中は夏休みということもあって、たくさんの方々が来場しました。さまざまな種類のロボットに実際に触れて体験できるものも数多く、子供から大人まで皆さん楽しめたのではないでしょうか。




青少年のための科学の祭典浜名湖大会へ行ってきました。(2009-08-12)
8月2日(土)に浜松市雄踏文化センターにて「青少年のための科学の祭典 浜名湖大会」が開催されました。「青少年のための科学の祭典」は、理科や数学あるいは科学技術といった分野の実験や工作を一同に集めて来場者に楽しんでもらうイベントです。
当日は雨にもかかわらず、約3,000人が来場しました!


約30種類以上の実験・工作・体験ブースがあり、「青少年の…」というイベント名ですが、子供から大人まで皆夢中になって取り組んでいました。出展している方々は、現役の学校の先生や生徒だったりするので、気軽なコミュニケーションが出来るのも良い点です!

こちらは銅板カブトムシ。金づちでカブトムシの形に加工します。その他にも自然の木の実などを使った標本づくり等、自分で見て触ることを大事にした内容が盛りだくさんでした。


実験ショーでは、実験の紹介・実践なども行われました。空気砲のデモンストレーションを子供たちはとても楽しそうに見ていましたよ。

日常のあらゆる事を「なぜ?」という視点で見ていくと、その背景に科学の原理が色々な形で存在しています。私たちの身のまわりに溢れる科学により沢山気づけると良いですね。
又、「青少年のための科学の祭典 全国大会」は、8月1日(土)2日(日)に東京の科学技術館にて開催されました。全国各地から集まった演示、講師による数多くのブース、ステージ、ワークショップがあり、「科学の祭典」の中では最大規模の大会でした。こちらには、「偏光アート教室」でお馴染みの中桶講師も出展し、多くの人に体験していただきました。
[⇒青少年のための科学の祭典 全国大会の様子(中桶講師のブログより)はこちらから。]

来年も開催予定ですので、是非皆さん楽しみにしていて下さいね。


上下水道フェスタへ行ってきました。(2009-08-12)
8月2日(日)に浜松市上下水道部にて「上下水道フェスタ」が開催されました。私たちの生活に欠かすことの出来ない「水」。そんな「水」を体感することができるさまざまなコーナーが催され、小さな子供から大人まで多くの方が足を運んでいました!

マンホール内を潜ったり、水の汚れを調べる実験などを通して「水道」の仕組みなどを学んでいました。他にも、展示や水知識検定、下水道教室なども行われていましたよ。


配管材料を使用したオモチャなどでも遊んでいました。楽しそうでした♪


こちらもまた、配管材料そして下水汚泥を利用して作ったフラワーポット。


又、普段なかなか入ることの出来ない浜松市・住吉浄水場ポンプ室の見学ツアーにも参加しました。昭和6年に建築され、天竜川の水を浄化し黒い大きなポンプで住宅の蛇口まで水を届けていました。水の浄化は、衛生面の向上にもつながり寿命が延びるきっかけにもなったそうです。


松をモチーフとしたステンドグラスや独特な半楕円形の窓などゴシック式の建築デザインが残り、近代化遺産の一つとなっています。とても素敵ですね。


昨日発生した地震を通して、改めて「水」の大切さを痛感した方も多いのではないでしょうか。上下水道フェアでは、防災コーナーも設けられ、災害用給水車による非常用飲料水のパック作りを見ることが出来ました。給水車の出番がないことを祈りたいですね。



浜松RAIN房スタッフが「偏光アート」制作に挑戦しました。(2009-08-11)
浜松RAIN房上半期支援事業「偏光アート教室」が4月から毎月第3土曜日に高柳記念未来技術創造館(静岡大学工学部内)にて開催されています。
偏光アート教室の中桶講師は、元静岡大学の教官で偏光科学を専門とし、セロハンやプラスチック板などを組み合わせ、美しい光を創る独自の教材「偏光アート」を開発しています。

そして今回浜松RAIN房のスタッフも制作に挑戦しました!あまりの楽しさに夢中になってしまい…あっという間の時間でした。

こちらは、偏光アートに使用する、偏光板2枚とセロハン。


好きな形や絵を、セロハンで作ります。セロハンは一枚ずつ出す色が違い、重ねることによっても色が変わるので、色々試してみて発見するのも楽しみの一つですよ!


完成後、光を照らして制作したアートの鑑賞をします。偏光板の角度を変えたり光弾性の色グラデーション材料を加えて、絶妙な色合いに感動しました!

誰にもマネすることの出来ない「Only One」のアート作りを、是非皆さんにも体験していただけたらと思います!中桶講師による「偏光アート子供教材」ブログもございますので、詳しい内容などご覧下さい♪

[⇒「偏光アート子供教材」ブログへはこちらから。]
[⇒青空偏光観測会ホームページはこちらから。]



浜松市天文台「部分日食」観望会へ行ってきました。(2009-07-23)
7月22日(水)に浜松市天文台「部分日食」観望会へ行ってきました。
日本の一部の地域(九州から沖縄の間にある島々)で皆既日食を観察出来るということで、日本中がこの日を待ち望んでいました。

浜松では、太陽の一部を隠す「部分日食」が観察出来るため、子供から大人まで多くの人達が天文台へ足を運んでいました!

浜松市天文台の日食グラスを使って、太陽を観察しました。目にかざして太陽を探すと、自分の目の中に太陽が浮かんでくるように見えてとても不思議でした!

又、スタッフの方が「太陽は女性です。じーっと見すぎると怒られますよ。」と楽しいお話をしながら、正しい太陽の観察方法を呼びかけていました。観察方法によっては、目に危険を及ぼすため十分な注意が必要です。


お天気が曇りで、太陽がなかなか顔を出してくれず、待つこと一時間半-。灰色のどんよりした空から太陽がやっと登場しました!観望会に来ていた人達皆が一斉に、歓声をあげました!!

日食の様子の一部です。太陽がまるで三日月のようですね。短時間でしたが、肉眼で観ることができとても感動しました!

「日食が起こる」という日時&場所で、本当に一日も遅れることなく日食現象が起こったことに改めて驚き、宇宙が一定のリズムの中で動いているということを感じずにはいられませんでした。宇宙の中に地球も太陽も月も他の星々もいつも隣り合って存在しているのですね。
皆さんにとって今回の「日食」はいかがでしたか??


◇簡単な日食についての説明は、こちら↓↓からご覧下さい◇
「日食」とは??



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