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2022年度ダヴィンチキッズ募集を開始しました(2022-04-20)
令和4年度ダヴィンチキッズ募集を開始しました!

 浜松ダヴィンチキッズプロジェクトは、理系に優れた素養・興味を持つ小中学生を支援し、未来の理系人材の育成を行うプロジェクトです。
 当プロジェクトは、平成26年度より(独)科学技術振興機構(JST)の手を離れて、浜松市・浜松商工会議所・静岡大学の連携による独自のプログラムを実施しています。
 プログラムを通して自身の研究テーマを探究すると同時に、少し難しい実験、観察、工作等の多様な経験を積みます。そして、それらを通じてどのような分野に進もうとも、「自分で考え、探究する力」・「何が本質であるかを見抜く力」等を持つ人材を育成することを目標としています。
 
 月一回程度静岡大学で実験・工作を行うと同時に、自身の自由研究を進め発表します。附属浜松中学校Top Gunと一緒に講座を実施していきます。理科に興味がある、長年取り組んでいる自由研究があるなど、理科に関心のある方はぜひご応募ください。



【応募条件】
 ○令和2年4月1日現在、小学5年生~中学3年生であること
 ○各自の研究テーマを1年~複数年にわたり、さらに探究・研究する意欲があること
 ○ダヴィンチキッズプロジェクトで開催する年間プログラム(基本概念習得プログラム、サイエンスイベント、中間発表会、成果報告会等)に参加する意思があること
 ○活動場所への送迎等、保護者の協力が可能であること
 ○ダヴィンチキッズ関係者及び指導者の指示に従い、活動を行うこと

【募集人数】20名程度 

【提出書類及び応募締切】  令和4年5月20日(金)必着 
コロナの影響により募集期間を延長いたしました。


 別紙応募申請書に必要事項を記入し、下記事務局へ郵送で提出してください。(※応募申請書②・③は自筆で記入)
 なお、推薦書の提出が可能な場合は、推薦書を併せて提出してください。推薦人は学校関係者でも学校関係者以外の方でも構いません。

※申請書に記入していただく個人情報は、ダヴィンチキッズプロジェクトの選考(選考
 された場合は、活動の際も含む)に使用し、他への転用・流出等には十分注意して管
 理いたします。

【審査及び選考結果】
 選考結果については厳正な審査の上、5月下旬までにご連絡いたします。

【お問い合せ・応募先】(浜松ダヴィンチキッズプロジェクト事務局)
 浜松RAIN房
 〒432-8561 浜松市中区城北3-5-1 静岡大学工学部内

 Tel&Fax:053-478-1759
 E-mail:trainbow@shizuoka.ac.jp
 http://train1.eng.shizuoka.ac.jp/dvkproject.php/

詳細および募集要項はこちらからダウンロードしてください


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ものづくりダビンチキッズ教室 生徒募集のご案内(2021-03-31)
本教室では次年度に向けて新入生(4月時点で小学5年生以上〜中学生とその保護者,若干名)の募集を行います.つきましては下記本会の目的や基本方針等をご覧の上,奮ってご応募ください.参加希望の皆さんには3月以降で面接等の選考を行います.また随時活動見学を受け付けますのでお気軽に下記連絡先までお問い合わせください.

【活動目的】
地域ぐるみで、浜松の地にふさわしい理系人材育成の一環として「工作を得意とし物理・数学にも強い人材の育成」を目指しています.

【基本方針】
(1) 工作と理科・算数に興味を持つ小学5年生~中学生の生徒を対象の複数年の一貫プログラムです.
(2)材料加工→組み立て→完成まで、自力でキチンとしたものを作るプロセスの実体験を重視しています.
(3)電磁気学や力学などの基礎理論や図面の書き方などの授業学習を織り込んでいます.
(4)本物の工具を使い企業での実務経験者の指導により後々まで使えるものを作ることを目指しています.

【沿革】
2011年11月〜活動スタート,2021年3月現在までに173回の教室を開催しています.

【活動】
実施日 月2回(土曜日の午前 9:30~12:00頃まで)
場 所 静岡大学浜松キャンパス5号館、5-24教室(変更になる場合があります)
対象者 小学校5年生〜中学生とその保護者
    好奇心・主体性・積極性が高く、保護者が一緒に参加できる生徒を募集します.
参加費 月額1,000円
世話人 企業OBを中心としたアドバイザー(静岡大学工学部教育支援員)、静岡大学教員
   
【申込み方法】
生徒の氏名と学年,保護者の氏名,連絡先(電話,E-Mail),住所を明記して下記連絡先までメールかFAXでお申込みください.
         
【連絡先】
浜松RAIN房(はままつれいんぼう)
〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3-5-1 静岡大学工学部内(総合研究棟6F)
電話・FAX:053-478-1759
E-mail:trainbow@shizuoka.ac.jp


↓申込書はこちらからダウンロードできます。↓


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2020年度ダヴィンチキッズ募集を開始しました(2020-04-16)
令和2年度ダヴィンチキッズ募集を開始しました!

 浜松ダヴィンチキッズプロジェクトは、理系に優れた素養・興味を持つ小中学生を支援し、未来の理系人材の育成を行うプロジェクトです。
 当プロジェクトは、平成26年度より(独)科学技術振興機構(JST)の手を離れて、浜松市・浜松商工会議所・静岡大学の連携による独自のプログラムを実施しています。
 プログラムを通して自身の研究テーマを探究すると同時に、少し難しい実験、観察、工作等の多様な経験を積みます。そして、それらを通じてどのような分野に進もうとも、「自分で考え、探究する力」・「何が本質であるかを見抜く力」等を持つ人材を育成することを目標としています。
 
 月一回程度静岡大学で実験・工作を行うと同時に、自身の自由研究を進め発表します。附属浜松中学校Top Gunと一緒に講座を実施していきます。理科に興味がある、長年取り組んでいる自由研究があるなど、理科に関心のある方はぜひご応募ください。



【応募条件】
 ○令和2年4月1日現在、小学5年生~中学3年生であること
 ○各自の研究テーマを1年~複数年にわたり、さらに探究・研究する意欲があること
 ○ダヴィンチキッズプロジェクトで開催する年間プログラム(基本概念習得プログラム、サイエンスイベント、中間発表会、成果報告会等)に参加する意思があること
 ○活動場所への送迎等、保護者の協力が可能であること
 ○ダヴィンチキッズ関係者及び指導者の指示に従い、活動を行うこと

【募集人数】20名程度 

【提出書類及び応募締切】  令和2年6月19日(金)必着 
コロナの影響により募集期間を延長いたしました。


 別紙応募申請書に必要事項を記入し、下記事務局へ郵送で提出してください。(※応募申請書②・③は自筆で記入)
 なお、推薦書の提出が可能な場合は、推薦書を併せて提出してください。推薦人は学校関係者でも学校関係者以外の方でも構いません。

※申請書に記入していただく個人情報は、ダヴィンチキッズプロジェクトの選考(選考
 された場合は、活動の際も含む)に使用し、他への転用・流出等には十分注意して管
 理いたします。

【審査及び選考結果】
 選考結果については厳正な審査の上、5月下旬までにご連絡いたします。

【お問い合せ・応募先】(浜松ダヴィンチキッズプロジェクト事務局)
 浜松RAIN房
 〒432-8561 浜松市中区城北3-5-1 静岡大学工学部内

 Tel&Fax:053-478-1759
 E-mail:trainbow@shizuoka.ac.jp
 http://train1.eng.shizuoka.ac.jp/dvkproject.php/

詳細および募集要項はこちらからダウンロードしてください


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「宇宙空間へあなたの思いを俳句にのせて届けませんか」(俳句募集)(2019-11-06)
静岡大学では、宇宙エレベーターの研究をしています。2018年度に打ち上げたSTARS-Me(スターズミー STARS-Mini elevator)では、小規模ながらも宇宙でのエレベーター実験に世界で初めて挑みました。今回、改良機として静大衛星 STARS-Me2(スターズミーツー)を2020年度に打ち上げることが決定しました。

 静大衛星 STARS-Me2(スターズミーツー)の打ち上げに合わせて、小学生から高校生までの皆さんを対象に衛星に搭載する俳句を募集いたします。

 みなさんのたくさんの応募をお待ちしています。

【1.募集期間】
2019年11月1日(金)から12月16日(火) 24:00まで

【2.応募方法】
12月16日(火)24:00までに件名と下記の①〜③を明記の上、メールでお申し込み下さい。

件名:「俳句申し込み」申し込み
① 氏名
② 学校名、学年
③ 応募する俳句(一人2作品まで)

<応募先メールアドレス>
itoh.eriko@shizuoka.ac.jp
※必ずitoh.eriko@shizuoka.ac.jpが受信できるよう設定をしてからお申し込みください。


STARS-Me2 俳句募集についてPDF
申込み方法・問い合わせ先
〒432-8012 浜松市中区布橋3丁目2-2
国立大学法人静岡大学教育学部附属浜松中学校トップガン
伊藤 恵理子
email : itoh.eriko@shizuoka.ac.jp
電話:(053) 456-1331 / トップガン直通携帯:(070)5253-1490


↓チラシはこちらからダウンロードできます。↓


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第4回MATHやらまいか予選スタート!(2016-09-14)
静岡大学教育学部主催の小学生算数コンテスト「MATHやらまいか」予選が10月1日よりスタートしました!

予選は小学生でなくても参加可能ですので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
TopGunホームページの「MATHやらまいか」にアクセスして登録をすればどなたでも予選に参加できます。

【期間】2016年10月1日~10月31日まで

【お問い合わせ】
国立大学法人静岡大学 
教育学部附属浜松中学校内 トップガン
浜松市中区布橋3丁目2-2
tel:053-456-1331


↓チラシはこちらからダウンロードできます↓


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磐田市香りの博物館 カレー&スパイス展(2016-06-22)
 料理の味付けに欠かすことのできないスパイス。インドでは紀元前3000年ごろからコショウやクローブが使われ非常に貴重なものでした。
 今では、私たちの暮らしの中でさまざまな料理に使われているスパイス。豊かな香り、色、辛味をつけ、味に変化を生み、美味しさを感じ、そして食欲を増進させる効果があります。
 本店では、スパイスをテーマに歴史や特徴、使い方などを紹介します。また、スパイス料理の代表「カレー」にスポットを当て、カレーに欠かせない数々のスパイスをてんじ紹介します。世界中で数百種類以上あるといわれるスパイスを香りとともに楽しく学んでいただきます。





↓チラシのダウンロードはこちら↓

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【お知らせ】木村元彦教授が科学技術賞を受賞しました(2015-04-20)
 このたび、平成27年度文部科学大臣表彰が発表され、静岡大学工学部(化学バイオ工学専攻)木村元彦教授が「科学技術賞」(理解増進部門)を受賞しました。
 科学技術賞とは、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた方の功績を讃えることにより、科学技術に携わる人たちの意欲の向上を図り、日本の科学技術水準の向上に寄与することを目的としています。
 木村教授は、地域の子供たちを対象に楽しいサイエンスショーや理科のイベント等を積極的に行われており、また、浜松RAIN房の「浜松ダヴィンチキッズプロジェクト」や「浜松版理科カリキュラム」等との活動にも深く関わっています。地域の科学技術の理解増進に寄与していることが高く評価され、受賞につながりました。
 4月15日に、文部科学省講堂で表彰式が開催されました。おめでとうございます!

→ 「平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等の決定について」(文部科学省ホームページ)


   
木村教授によるサイエンスショーと表彰状


【お知らせ】「偏光アート」の中桶氏が科学技術賞を受賞しました(2014-04-18)
 4月7日に、平成26年度文部科学大臣表彰が発表され、浜松RAIN房のイベント等でご活躍されている青空偏光観測会主宰の中桶悟光氏が「科学技術賞」(理解増進部門)を受賞しました。
 科学技術賞とは、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた方の功績を讃えることにより、科学技術に携わる人たちの意欲の向上を図り、日本の科学技術水準の向上に寄与することを目的としています。
 理解増進部門は、青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進等に寄与し、または地域において科学技術に関する知識の普及啓発等に寄与する活動を行った方が対象。中桶氏が熱心に取り組まれている「偏光アート」の普及活動が高く評価され、受賞につながりました。
 4月15日に、文部科学省講堂で表彰式が開催されました。おめでとうございます。

「平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等の決定について」(文部科学省ホームページ)

★中桶氏からのメッセージ
 2008年に浜松RAIN房から人材育成教育の依頼を受け、地域環境学習教材「偏光アート」を開発しました。同年11月に、テクノフェスタin浜松で最初の偏光アート教室を実施したところ、製作に取り組む子どもも親も真剣そのもので、作品が完成すると親子で喜び合っていました。その姿に動かされて偏光アートの科学を追求し、研究成果を著作本にまとめるとともに、普及活動に努めてきました。県内外の学校、図書館、科学館等で行った出張授業回数は170回を超え、参加者は3300人以上になります。
 科学技術賞に推薦してくださった静岡大学をはじめ、偏光アート教室の開催に協力してくださった関係者の皆様、またこの授業を受けてくださった子ども、ご父兄、シニアの方々に深く感謝申し上げます。この受賞を機会に、さらに偏光アートの普及に努力して行きたいと思います。
 最後に、もし偏光アートの指導者研修を希望される方、偏光アートの出張授業を希望される方がおられましたら、ぜひ浜松RAIN房までご連絡ください。

   
表彰式にて(中桶ご夫妻)    偏光アート教室風景(テクノフェスタin浜松2013)     偏光アート




【ご案内】”ものづくりダヴィンチキッズ”のご紹介です(2012-11-13)
ものづくりダヴィンチキッズ
【目的】
地域ぐるみで浜松の地にふさわしい理系人材の育成(浜松ダヴィンチキッズの目的)の一環として、
「“工作”を得意とし“物理・数学”にも強い人材の育成」を目指す。

【概要】
1.プログラムの基本方針
(1)“工作”と“物理・数学”とに興味を持つ小学5年~中学1年の生徒を対象とした複数年の一貫プログラム
(2)材料加工→組立→完成まで、自力で精度の高いものを作るプロセスの実体験を重視
(3)電磁気学や力学などの基礎理論や図面の書き方などの授業体験も適宜織り込む
(4)科学ダヴィンチの「基礎概念習得プログラム」、「多様性体験プログラム」にも参加する
(5)企業人の講話や企業見学なども実施する

2.カリキュラム概要
1年目 とにかくいろいろ作ってみる。材料は紙・プラスチック・アルミ等を使う。
2年目 センサーを使ってみる。センサーを利用して動くものを制御する。
3年目 生徒が作りたいものを考え、スケッチを書き、図面製作から始める。

○制作例
・モーターで動く車
 材質:紙・プラスチック・アルミ、ディファレンシャルギア・ステアリングつき
 ペーパークラフトのボディつき
 モーターで動く木製ボディ・木製車輪のシンプルな車
・模型飛行機
 薄い紙を手で折る、厚手の紙を定規でおさえながら折る
 ゴム動力で飛ぶ竹ひごと紙の飛行機、よく飛ぶように調整・工夫を加える
・ラジオなど
 鉱石ラジオ、一石トランジスタラジオ
 ラジオを小さなスピーカーで鳴らす程度のアンプとスピーカー
・あんどん
 形をデザインする、木板を加工する
 LEDを組立て、あんどんを完成させる
・その他
 ホバークラフト、ポンポン船作りなど
○製図
 まず図面が読めるようになるようにし、次に自分で図面を書いてみる
○実験
 電磁石の実験、モーターの回転数測定など


浜松RAIN房ネットワークが袋井市・森町まで拡大しました。(2010-04-01)
静岡県遠州地域の特性をより活かしたネットワーク作りのため、今年4月新たに「袋井市」「森町」と連携を結びました。

今後もよりよいネットワークのために、さまざまな機関と連携し活動を進めていきたいと思います。




磐田市新造形創造館のご紹介です。(2009-07-10)
浜松RAIN房は、静岡県遠州地域の特性をより活かしたネットワーク作りのため浜松市のみならず、昨年11月から「磐田市」へのネットワークも拡大しています。
今回は、「磐田市新造形創造館」のご紹介です。

◇磐田市新造形創造館◇

磐田市新造形創造館では、ガラスと金属という素材を通してものづくりの素晴らしさを体感することが出来ます。ガラスと金属造形の充実した工房を備え、一般を対象とした造形教室、工房見学、造形体験などを実施しています。


又、ギャラリー、ショップ、レストランでは、ガラス・金属のアートの世界を気軽に楽しむことが出来ます!

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~磐田市新造形創造館で、夏休み企画「夏の創造館 2009」が開催されます!~

「夏の創造館 2009」では、12種類のさまざまなものづくり講座を体験することが出来ます。是非、この夏に足を運んで「創る、観る、触れる」体感をしてみて下さいね!!ご予約・お申込方法・講座内容の詳細は、こちらからご覧下さい。
[夏の創造館2009 詳細ページへ]

[磐田市新造形創造館のホームページはこちらから。]


浜松RAIN房ネットワークが磐田市・湖西市まで拡大しました。(2009-02-19)
浜松RAIN房は、浜松市を中心としたこの地域のものづくり理科支援ネットワークの構築を目指しています。

そんな中、この静岡県遠州地域の特性をより活かしたネットワーク作りのため浜松市のみならず、昨年11月には「磐田市」、今年2月には「湖西市」との連携を結ぶこととなりました。

磐田市では、磐田市桶ヶ谷沼ビジターセンター、磐田市香りの博物館、磐田市新造形創造館、磐田市竜洋昆虫自然観察公園、日本宇宙少年団磐田分団、ヤマハ発動機?の計6機関。又、湖西市では、湖西市少年少女発明クラブの計1機関と連携をしています。
(平成21年2月現在)

今後もよりよいネットワークのために、さまざまな機関と連携し活動を進めていきたいと思います。


2月1日(日)中日新聞朝刊一面の「虹」の写真をお届けします!(2009-02-03)
皆さん、2月1日(日)の中日新聞朝刊にて、
浜松市東区薬新町にて撮影された二重構造の大きな虹をご覧になりましたか?
当日に、直接見た方も多いのではないでしょうか。

とても素敵な写真ですので是非ご覧下さい!!
皆さんも、虹の写真がございましたら
浜松RAIN房までご一報下さい。


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二重の輪の珍しい虹・・・
南海上の気圧の谷の影響で降った雨がもたらしたとみられ、空気中の水滴の中で太陽光が二回反射すると、通常の輪の外側にもう一つ、色の並びが逆の虹ができるという。
内側は主虹(しゅこう)、外側は副虹(ふくこう)と呼ばれている。